院長だより

医療情報システム協議会。

先日、東京駒込の日本医師会館で開催された医療情報システム協議会に参加してきました。

参加できたのは日曜日に開催された2日目だけでしたが、医療DXに関わる様々なテーマの現在地と今後の展望がうかがえる有意義な機会となりました。

当院も近隣の医療機関との連携に地域連携ネットワークシステムを活用していますが、国は全国規模で全国医療情報プラットフォームの整備を進めており、どのように双方の利活用を進めていくかなど、具体的な話が聞けたのは大きな収穫でした。

そのほかにもサイバーセキュリティ、マイナ保険証、電子処方箋、オンライン診療、遠隔医療などさまざまなテーマについてセッションが設けられ、展示ブースではデジタル庁で開発中の標準型電子カルテも操作できる形で展示されていました。

医療DXが推進されていく過渡期のなか様々な議論がありますが、利点、欠点を整理しながら知識のアップデートを進め、最良の形で患者さんに医療が提供できるよう心掛けてまいります。